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米長期金利の上昇力抑制の謎について

ポイント・以前から米イールドカーブはフラットな状態だったが、最近では大型税制改革により賃金が上がり、インフレ率も上昇してきたことで中期債の利回りが上昇してきたものの長期債が上がらず、フラットな部分が期間が長めのところにシフトしている。・今回のFOMCでの声明文では最近の動向を映して物価判断が上方修正されたが、今後の金融政策姿勢については従来とそれほど変わらず、市場ではハト派的と受け止められたようだ...

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プロフィール

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永山卓矢と申します。
有限会社ナリッジ・クリエイション代表です。
現在、マクロ経済の分野でアナリスト業務を中心に活動しています。
フリーの立場で従来のマクロ経済や金融市場分析に限らず、その背後の政治的な権力闘争に至るまで調査活動を行っています。
これまで、月刊誌『商品・証券・金融先物市場』とその後継の『フューチャーズ・マーケット』や投資日報社などの大部分のインタビュー記事の作成をはじめ、他の情報媒体の市況執筆に携わってきました。
また、『「実物経済」の復活』(副島隆彦著 光文社刊)』はじめ、著名評論家の著作本執筆の実質的な共著や補助などの業務に携わってきました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。