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記事一覧

イタリアの財政問題も米ナチズム系のシナリオ通り

ポイント・年明けからECBが債券買い入れをやめることでイタリア国債の利回りが急上昇することが危惧されていたが、量的緩和策の終了が宣言されるとともに同国の財政問題が薄らぐあたり、米ナチズム系の権力者層による仕組まれた動きが疑われる。・米ナチズム系がイタリアの財政問題を持ち出した目的は、米ゴールドマンが関わっていると見られる“粉飾”されたフランスの財政事情を暴露することにあると考えられる。・このように考...

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落ち込みが鮮明になってきた中国経済

ポイント・今回の中国のGDP成長率は前期から0.2ポイントも低下したが、固定資産投資のなかでも特にインフラ投資が落ち込んでいるあたり、習近平国家主席の政策姿勢の影響が出ている。輸出が伸びて支えているが、これがこれから落ち込むことでさらに低下していく公算も。・中国の経済指標は信憑性が著しく低いが、例えばGDP統計では当該機関の20日後に発表されて修正されることもなく、ブレもまったくないあたり、それほど調...

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賃金が本格的に上がるのは製造業が米国内に帰る時期か

ポイント・米国で賃金が目立って上がってくるのは、多国籍企業が中国沿海部をはじめ海外から生産拠点を米国内に回帰していき、製造業が米国人の雇用を増やすようになってからになりそうだ。・そうなれば、全体の家計の購買力が増すことでインフレ率も目立って上向いていき、収益期待の拡大から企業の設備投資も活発化することで米国経済の生産性≒潜在成長率も回復していくことが期待できる。・トランプ政権が特に中国を相手に保護...

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貿易戦争など米国に攻撃されて受け身に立つ中国経済

ポイント・中国経済は固定資産投資が抑制されており、絶望的な所得格差の拡大から個人消費も最近では息切れしてきたなかで、輸出も激減すれば失速してバブル崩壊が進む危険性が高まる。・米国はエネルギー供給網を遮断したり、FRBが積極的に引き締め政策を推進することで資金流出を加速させることで、その気になれば中国を潰すことができる。・中国の国有企業の多くは巨大な粉飾を続けてきたことで簿外で巨額な対外債務を抱えて...

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実態よりかなり悪化しており正念場の中国経済

ポイント・火星が逆行期に入ったことから、米中貿易紛争については6日に実際に米国から340億ドル相当分の関税が発動されると危機が遠のく一方で、北朝鮮問題については米朝首脳会談まで順調に推移してきたので、これから緊張が再燃するかもしれない。・中国経済は固定資産投資が落ち込み、個人消費もここにきて鈍化してきていることからGDP統計よりかなり悪化した状態にあることがうかがわれるが、米国との貿易摩擦で輸出が打...

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プロフィール

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永山卓矢と申します。
有限会社ナリッジ・クリエイション代表です。
現在、マクロ経済の分野でアナリスト業務を中心に活動しています。
フリーの立場で従来のマクロ経済や金融市場分析に限らず、その背後の政治的な権力闘争に至るまで調査活動を行っています。
これまで、月刊誌『商品・証券・金融先物市場』とその後継の『フューチャーズ・マーケット』や投資日報社などの大部分のインタビュー記事の作成をはじめ、他の情報媒体の市況執筆に携わってきました。
また、『「実物経済」の復活』(副島隆彦著 光文社刊)』はじめ、著名評論家の著作本執筆の実質的な共著や補助などの業務に携わってきました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。